11.25.04:55
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12.13.18:04
第50話
「太鼓って・・・」
「太鼓の〇人・・?」
「まっそういうことね!」
「「・・・・あんた何がしたいんだ・・・・」」
先ほどの向日葵の行為で眼鏡にヒビが入った潤とriraiveが声を合わせて言う。
先ほどホッケーしたゲームセンターに戻っていた。
「じゃぁ誰しよっか。太鼓の達〇」
「私やろっかな・・・」
「俺やりたいかも」
藤波とriraiveが挙手する
「じゃ、最初はその二人ねっ」
「じゃぁ行くよ。レディ・・・」
ユウが100円玉を2つ用意し、かまえる。
「ファイトw」
入れると赤い顔の太鼓と青い顔の太鼓が動き出した
『曲を選ぶドンッ』
「藤波さん曲どれがいい?」
「んー・・・私、あれがいい」
『夏休み』
(((((((((季節はずれ・・・)))))))))
riraiveが太鼓を叩くとドンッという音がして曲がセレクトされた
『さーっ始めるドンッ』
赤い顔の奴と青い顔の奴が楽しそうに言う。
「なぁ、ところでユウさん。」
「なぁに?潤さん」
「あれ、鬼じゃね?」
鬼:達人向けコース
「だね。」
「大丈夫か?特にりぃ。」
「むりだとw」
にっこり微笑みながらユウが言った
♪~♪~~♪~・・・
「あ、始まった」
『君が いた夏は 遠い夢の中』
・・・・・・・・・
(((((((((riraiveうまくね?!)))))))))
つか、それ以上に
(((((((((藤波さんありえなくうまいんだけど!!)))))))))
「ちょっと待って。藤波さんの手元、ほぼ残像なんだけど!」
「すごいねぇ」
「まぁ、素晴らしいほど早いわね。riraive様も負けてないのが恐いんだけど」
潤とユウが話していると向日葵が入ってきた
~♪~♪~~♪・・・・
「あ、終わった」
『結果発表~っ!』
ドンッ
『わーい勝ったドンッ!』
『ぐすんっ負けたドン・・・』
「・・・・ぎりっぎりで・・・藤波の勝ちねっ!」
「あぁーっ負けたーっ!」
「良かったーっ勝ったよーっ!」
「俺、あそこの二人いろんな意味で一緒に太〇の達人したくない。」
「僕もだよ」
3.太鼓
勝者:女子チーム
「太鼓の〇人・・?」
「まっそういうことね!」
「「・・・・あんた何がしたいんだ・・・・」」
先ほどの向日葵の行為で眼鏡にヒビが入った潤とriraiveが声を合わせて言う。
先ほどホッケーしたゲームセンターに戻っていた。
「じゃぁ誰しよっか。太鼓の達〇」
「私やろっかな・・・」
「俺やりたいかも」
藤波とriraiveが挙手する
「じゃ、最初はその二人ねっ」
「じゃぁ行くよ。レディ・・・」
ユウが100円玉を2つ用意し、かまえる。
「ファイトw」
入れると赤い顔の太鼓と青い顔の太鼓が動き出した
『曲を選ぶドンッ』
「藤波さん曲どれがいい?」
「んー・・・私、あれがいい」
『夏休み』
(((((((((季節はずれ・・・)))))))))
riraiveが太鼓を叩くとドンッという音がして曲がセレクトされた
『さーっ始めるドンッ』
赤い顔の奴と青い顔の奴が楽しそうに言う。
「なぁ、ところでユウさん。」
「なぁに?潤さん」
「あれ、鬼じゃね?」
鬼:達人向けコース
「だね。」
「大丈夫か?特にりぃ。」
「むりだとw」
にっこり微笑みながらユウが言った
♪~♪~~♪~・・・
「あ、始まった」
『君が いた夏は 遠い夢の中』
・・・・・・・・・
(((((((((riraiveうまくね?!)))))))))
つか、それ以上に
(((((((((藤波さんありえなくうまいんだけど!!)))))))))
「ちょっと待って。藤波さんの手元、ほぼ残像なんだけど!」
「すごいねぇ」
「まぁ、素晴らしいほど早いわね。riraive様も負けてないのが恐いんだけど」
潤とユウが話していると向日葵が入ってきた
~♪~♪~~♪・・・・
「あ、終わった」
『結果発表~っ!』
ドンッ
『わーい勝ったドンッ!』
『ぐすんっ負けたドン・・・』
「・・・・ぎりっぎりで・・・藤波の勝ちねっ!」
「あぁーっ負けたーっ!」
「良かったーっ勝ったよーっ!」
「俺、あそこの二人いろんな意味で一緒に太〇の達人したくない。」
「僕もだよ」
3.太鼓
勝者:女子チーム
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