11.25.00:06
[PR]
11.25.19:45
第18話
「初めまして、お名前は?」
「え、とriraiveです」
「そう。歳は?」
「中高生」
「どこから来たの?元々は第1?」
「いや、第3世界・・・」
「まぁそうなの・・・あ、あと一つ」
「?」
「女?」
「男じゃくそアマ!!!」
このやろう!子供が子供なら親も親だな!!なんだ!?実写版蛙の子は蛙かボケェ!!と、暴れるriraiveを栞とめたないとが止める
「落ち着けよriraive。女王陛下はいつもああなんだ」
「めたないとには・・・M?ってきいてた・・・」
ついでにユウさんはSと聞かれてたらしい。知るか
「ごめんなさいね。貴方は?」
「JONです。JON・MACLEOD」
「そう、何か得意分野は?」
「得意分野・・・ですか。医学を少し。と・・・」
「と?」
「ナンパ?」
「成功はあんましてねぇけど!」
riraiveが笑うとJONの膝蹴りを食らった
「痛いです、JONさん」
「死ねばいいのに・・・」
「コワッ!何お前コワッ」
「ちょっといい?」
綾がriraiveたちを征す。
「あたし、マミーと二人で話がしたいの。悪いけどその間城の中でも探検しててくれる?」
「?分かった」
「じゃぁもいっかいくじで2人組み作ろうぜ」
結果
『1』栞・潤ペア
『2』ITSUMIN・ユウペア
『3』NY・riraiveペア
『4』めたないと・JONペア
「よし、今度こそ栞さんとだ!」
「私、資料室見たい・・・」
「珍しい組み合わせになりましたね」
「そうだね。ココ何回も来てるから、ITSUMINの好きなとこ行こうか」
「あぁ、お前とか」
「うわ、止めてよその遠い目」
「お前どこ行きたい?」
「お前と一緒じゃどこも同じ」
「え、とriraiveです」
「そう。歳は?」
「中高生」
「どこから来たの?元々は第1?」
「いや、第3世界・・・」
「まぁそうなの・・・あ、あと一つ」
「?」
「女?」
「男じゃくそアマ!!!」
このやろう!子供が子供なら親も親だな!!なんだ!?実写版蛙の子は蛙かボケェ!!と、暴れるriraiveを栞とめたないとが止める
「落ち着けよriraive。女王陛下はいつもああなんだ」
「めたないとには・・・M?ってきいてた・・・」
ついでにユウさんはSと聞かれてたらしい。知るか
「ごめんなさいね。貴方は?」
「JONです。JON・MACLEOD」
「そう、何か得意分野は?」
「得意分野・・・ですか。医学を少し。と・・・」
「と?」
「ナンパ?」
「成功はあんましてねぇけど!」
riraiveが笑うとJONの膝蹴りを食らった
「痛いです、JONさん」
「死ねばいいのに・・・」
「コワッ!何お前コワッ」
「ちょっといい?」
綾がriraiveたちを征す。
「あたし、マミーと二人で話がしたいの。悪いけどその間城の中でも探検しててくれる?」
「?分かった」
「じゃぁもいっかいくじで2人組み作ろうぜ」
結果
『1』栞・潤ペア
『2』ITSUMIN・ユウペア
『3』NY・riraiveペア
『4』めたないと・JONペア
「よし、今度こそ栞さんとだ!」
「私、資料室見たい・・・」
「珍しい組み合わせになりましたね」
「そうだね。ココ何回も来てるから、ITSUMINの好きなとこ行こうか」
「あぁ、お前とか」
「うわ、止めてよその遠い目」
「お前どこ行きたい?」
「お前と一緒じゃどこも同じ」
PR
- トラックバックURLはこちら