11.23.21:50
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11.23.15:36
第8話
「え?にお?」
それは俺にも彼にも失礼だと思います、先生・・・
*紫色ピティフル*
「あぁごめん何でも無いよ。僕はユウ。科学者なんだ」
「サッドサイエンティスト・・・」
「あれ?めたないと。さっきので学習したんじゃないの?あ、バカだから?」
「すみません。ごめんなさい」
ユウにやたら頭をペコペコ下げる背が高い人にriraiveが視線をやると背が高い人も気づき
「あ、俺はめたないと。こいつの一応・・・助手いや!辞めたいんだけどな!!!」
「僕が簡単に辞めさせると思う?」
「思いません」
少し涙目の彼を見て、なんだか親近感がわくriraive。
「あの、お互い頑張りましょうね」
「お、おう」
新しい友情が芽生えた。(テレレテッテレ)
「じゃぁ、自己紹介も終わったところでいってみますかww」
にっこり爽やかに笑う反面後ろにどす黒い何かが見えますよ。とめたないとも言いたいのだが、いえるわけが無い。
「えと、あの先生、何を・・・?」
「バンジーww」
「いやだぁああぁぁああぁぁ!!!ITSUMIN代わって!!」
「えっ!!あの、ごめんなさい・・・私飛び降りるのはちょっと・・・」
「綾!!」
「前髪ぐちゃぐちゃになるから嫌っ!」
「栞!!」
「汝に幸せあれ・・・アーメン・・・」
「てめぇ!それ巫女がやることじゃねぇ!!潤!!」
「ん?別にいいぞ?飛び降りるのは好・・・」
「潤さんは恐がらないから駄目。」
潤は今度俺にもさせてくれよな。とかユウに言ってた。
「じゃぁ・・・riraive!!」
「ごめん!もうこりごり!!」
さっきの友情どこ行った。
「あがいても無駄だよ?・・・レッツ・・・」
「ちょっ!!待て!!」
「バンジーっWww」
「ふぎゃあぁあああああぁぁあああああぁあぁぁぁぁ・・・」
「こうして、今日も僕は人の役に」
「「立ってねぇよ!!」」
もう、帰りたいよ・・・
それは俺にも彼にも失礼だと思います、先生・・・
*紫色ピティフル*
「あぁごめん何でも無いよ。僕はユウ。科学者なんだ」
「サッドサイエンティスト・・・」
「あれ?めたないと。さっきので学習したんじゃないの?あ、バカだから?」
「すみません。ごめんなさい」
ユウにやたら頭をペコペコ下げる背が高い人にriraiveが視線をやると背が高い人も気づき
「あ、俺はめたないと。こいつの一応・・・助手いや!辞めたいんだけどな!!!」
「僕が簡単に辞めさせると思う?」
「思いません」
少し涙目の彼を見て、なんだか親近感がわくriraive。
「あの、お互い頑張りましょうね」
「お、おう」
新しい友情が芽生えた。(テレレテッテレ)
「じゃぁ、自己紹介も終わったところでいってみますかww」
にっこり爽やかに笑う反面後ろにどす黒い何かが見えますよ。とめたないとも言いたいのだが、いえるわけが無い。
「えと、あの先生、何を・・・?」
「バンジーww」
「いやだぁああぁぁああぁぁ!!!ITSUMIN代わって!!」
「えっ!!あの、ごめんなさい・・・私飛び降りるのはちょっと・・・」
「綾!!」
「前髪ぐちゃぐちゃになるから嫌っ!」
「栞!!」
「汝に幸せあれ・・・アーメン・・・」
「てめぇ!それ巫女がやることじゃねぇ!!潤!!」
「ん?別にいいぞ?飛び降りるのは好・・・」
「潤さんは恐がらないから駄目。」
潤は今度俺にもさせてくれよな。とかユウに言ってた。
「じゃぁ・・・riraive!!」
「ごめん!もうこりごり!!」
さっきの友情どこ行った。
「あがいても無駄だよ?・・・レッツ・・・」
「ちょっ!!待て!!」
「バンジーっWww」
「ふぎゃあぁあああああぁぁあああああぁあぁぁぁぁ・・・」
「こうして、今日も僕は人の役に」
「「立ってねぇよ!!」」
もう、帰りたいよ・・・
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