11.25.03:28
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11.25.19:51
第27話
「やめて!何する気?!」
ミシェルが叫んだ
*水色ジェネラルクリーニング*
「何する気?お前らがJONにやろうとしたこと。」
「ま、まさか・・・殺す気なの?!」
ミシェルが震える。その後ろではマルシェが腕から血を流し危険な状態になっているのが分かった
「NYさん!」
「?何?JON」
「あの、この人・・・いや動物か・・・が重体っぽいし、まず手当てを・・・」
「そいつは敵でしょ?ほっときなさいよ」
「でも!ケガ人に・・・敵も何も・・・」
言っておきながら自分でもどんどん声が小さくなるのが分かるJON。するとNYはため息をつく
「あのね、JON・・・」
「やっぱり、貴女だったのね・・・」
「「うわあぁっ!」」
「そんな・・・驚くこと・・・?」
後ろには栞が立っていた。
「貴女はあのときのお姉ちゃん・・・」
「来るとは思っていたわ・・・あまりにも気が正常ではないものだったから・・・きっと・・・殺しに・・・」
言い終わると同時にミシェルが立ち上がった
「・・・1人にこんなに手間取るとは思わなかったわ・・・いいわ。本当の姿で9人全員殺してやる・・・!」
(ま、まさか・・・)
JONがつばを飲む
(ミシェルちゃんも変化をして大人に?!)
「いかがわしい・・・という言葉がぴったり過ぎる・・・JONには・・・」
「・・・心読んだ?」
「・・・少し・・・」
「何をごちゃごちゃ言ってるの?」
「「「?!」」」
ミシェルはすでにJON達と同い年くらいの女性に変身していた
「おしぃ!!変身シーンが!!」
「それは無いでしょ!」
「いかがわしい・・・」
「ちゃんと人の話聞きなさいよ!!」
「そういってられるのも今のうちよ・・・仲間は呼ばなくて大丈夫?」
大掃除を始めちゃうよ♪
ミシェルが叫んだ
*水色ジェネラルクリーニング*
「何する気?お前らがJONにやろうとしたこと。」
「ま、まさか・・・殺す気なの?!」
ミシェルが震える。その後ろではマルシェが腕から血を流し危険な状態になっているのが分かった
「NYさん!」
「?何?JON」
「あの、この人・・・いや動物か・・・が重体っぽいし、まず手当てを・・・」
「そいつは敵でしょ?ほっときなさいよ」
「でも!ケガ人に・・・敵も何も・・・」
言っておきながら自分でもどんどん声が小さくなるのが分かるJON。するとNYはため息をつく
「あのね、JON・・・」
「やっぱり、貴女だったのね・・・」
「「うわあぁっ!」」
「そんな・・・驚くこと・・・?」
後ろには栞が立っていた。
「貴女はあのときのお姉ちゃん・・・」
「来るとは思っていたわ・・・あまりにも気が正常ではないものだったから・・・きっと・・・殺しに・・・」
言い終わると同時にミシェルが立ち上がった
「・・・1人にこんなに手間取るとは思わなかったわ・・・いいわ。本当の姿で9人全員殺してやる・・・!」
(ま、まさか・・・)
JONがつばを飲む
(ミシェルちゃんも変化をして大人に?!)
「いかがわしい・・・という言葉がぴったり過ぎる・・・JONには・・・」
「・・・心読んだ?」
「・・・少し・・・」
「何をごちゃごちゃ言ってるの?」
「「「?!」」」
ミシェルはすでにJON達と同い年くらいの女性に変身していた
「おしぃ!!変身シーンが!!」
「それは無いでしょ!」
「いかがわしい・・・」
「ちゃんと人の話聞きなさいよ!!」
「そういってられるのも今のうちよ・・・仲間は呼ばなくて大丈夫?」
大掃除を始めちゃうよ♪
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