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中間世界

黒歴史小説倉庫ですよー
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11.22.22:43

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  • 11/22/22:43

11.23.15:32

第3話

潤だ・・・あれ・・・?

「あの人だれ・・・?」

*黄色スピリット*

「どういうことだよ第2とか第3とか」
「ホント、何も知らないんだな」
「だぁかぁらぁ!!ココはどこなんだ!!」

「ここは、第2世界・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「「うわああぁ!!」」
「そんなビックリすることじゃない・・・」
「し、栞さん・・・いい加減普通に出てきてくれ」
「こ、ここには、普通の人間はいないのか・・・」
「潤こいつ、誰・・・?」

riraiveを指差し、潤に問う

「あ?こいつはリィ「riraive!!」・・・riraiveだ。第3世界から落ちてきた。リィ。この人は栞さんだ。」
「巫女をやってる・・・よろしく・・・」
「あ、よ、よろしくお願いします」
「ほおぉおん。栞さんにはずいぶん態度が違うじゃねぇか。」
「お前はお前。栞さんは栞さんだろ?」
「うっぜぇ。」

二人が喧嘩を始める前に栞が潤に話しかける

「ねぇ、潤・・・」
「ん?」

riraiveがお前も態度ずいぶん違ぇじゃんなどとほざいてたので潤がみぞおちを食らわせた。
吐き気を抑える体勢の四つんばいになっていた

「第3世界・・・住人何も知らない・・・教えないでいい・・・?」
「ああ、そっか」
「だからなんなんだよ!第3世界とか!!」
「うるっせえ!俺は今栞さんと話してんだ!死んで来いクソが!!」

罵声を浴びせる潤に栞はriraiveの肩に手を置いて

「安心して・・・死んだらよみがえらせる・・・」
「安心できるかぁ!!つかホント何者なんだよあんたら!普通の奴はいないのか!!」








「「いるいる」」
「何だ今の間は!」





あの人たちは通って言っていいのかな
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