11.24.00:28
[PR]
03.29.16:17
第88話
「でも明らかに男が女の子の数に対して圧倒的に少ないと思うんだけど・・・。」
「あぁ、大丈夫。誰にもあたらなかった人は自分で選んでいい設定だから!」
「あぁ、そう・・・。」
潤がげんなりとして言う
「女子軍があたし、NY、栞、ITSUMIN、向日葵ちゃん、七海さん、神風ちゃん、藤波ちゃん、塾Tの9人に対して男子はユウ、めたないと、riraive、神風、JONくんの5人。つまり4人は自分で選んでいいわ」
「どれも微妙・・・」
「はいNY黙る。」
綾がびしっと指摘する
「あ、それから潤君は中間役として審判ね。誰かが原則を破ったら・・・」
「はーい、頑張ってお仕置きしまーす。」
「よろしい。ではさっそくアミダー!ITSUMIN。」
「あ、はい。まさかこんなことにコレ使うとは思いませんでした」
ITSUMINが懐からホワイトボードを取り出した
「さすがにそれは無いだろITSUMIN!」
「えー、なんでですかぁ?」
ホワイトボードにはすでにアミダが書かれており、下は見えないように紙を張ってある
「じゃぁ皆好きなとこ選んでーw」
=終了=
「結果発表ー!」
綾→神風
栞→自由
NY→JON
ITSUMIN→自由
藤波→riraive
向日葵→自由
七海→自由
神風→ユウ
塾T→めたないと
「・・・」
「珍しい組み合わせ・・・」
「ri、riraiveさんにうまく渡せるかな?」
「自由って言われちゃ逆に迷うわね!」
栞と藤波、七海が口々にしゃべる
「とりあえず料理に自信ない人はこっち来て。」
潤が呼びかけるとNY、栞、神風、塾Tがよってくる
「うん。まぁ予想通りか。じゃ、教えますから作りたいチョコ選んでください。」
そういって潤はカタログを差し出した
「あぁ、大丈夫。誰にもあたらなかった人は自分で選んでいい設定だから!」
「あぁ、そう・・・。」
潤がげんなりとして言う
「女子軍があたし、NY、栞、ITSUMIN、向日葵ちゃん、七海さん、神風ちゃん、藤波ちゃん、塾Tの9人に対して男子はユウ、めたないと、riraive、神風、JONくんの5人。つまり4人は自分で選んでいいわ」
「どれも微妙・・・」
「はいNY黙る。」
綾がびしっと指摘する
「あ、それから潤君は中間役として審判ね。誰かが原則を破ったら・・・」
「はーい、頑張ってお仕置きしまーす。」
「よろしい。ではさっそくアミダー!ITSUMIN。」
「あ、はい。まさかこんなことにコレ使うとは思いませんでした」
ITSUMINが懐からホワイトボードを取り出した
「さすがにそれは無いだろITSUMIN!」
「えー、なんでですかぁ?」
ホワイトボードにはすでにアミダが書かれており、下は見えないように紙を張ってある
「じゃぁ皆好きなとこ選んでーw」
=終了=
「結果発表ー!」
綾→神風
栞→自由
NY→JON
ITSUMIN→自由
藤波→riraive
向日葵→自由
七海→自由
神風→ユウ
塾T→めたないと
「・・・」
「珍しい組み合わせ・・・」
「ri、riraiveさんにうまく渡せるかな?」
「自由って言われちゃ逆に迷うわね!」
栞と藤波、七海が口々にしゃべる
「とりあえず料理に自信ない人はこっち来て。」
潤が呼びかけるとNY、栞、神風、塾Tがよってくる
「うん。まぁ予想通りか。じゃ、教えますから作りたいチョコ選んでください。」
そういって潤はカタログを差し出した
PR
- トラックバックURLはこちら