11.28.10:29
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12.14.22:45
第51話
「・・・あれ?太鼓終わったって事は・・・」
「さw次は皆大好き変装の時間でーすっ★」
綾が元気いっぱいに説明する
「ていうか、服変えんのあんたらだけじゃないのよ」
NYが脱力してる男子(3人)を見て言う
「あたし達だって男装するんだから」
「いいじゃん!女は!」
「ズボンはくだけだろ!いつもと変わんないじゃん!」
「俺らは女になりきると言う重労働をするんですよ。」
皆(3人)が反論する
「まぁ俺は別に眼鏡掛けてて顔見えないから化粧しなくても・・・。」
潤がつぶやくと栞が肩をつかむ
「眼鏡・・・ヒビ入ってる・・・から・・・外そうね・・・?」
「・・・まじ?」
「まじ・・・」
潤さんそう肩を落とすなって。
「それではペアに分かれてレディー、ファイトッ!」
綾の掛け声で全員がユウの用意した亜空間に入っていった
*ユウ・綾ペア*
「ユウよくこんな亜空間作れたわね」
「作るのは簡単だよ。こういう場所必要でしょ?狭くもなく、人目につかない。ね?」
「うんっ!でも何かとあたし達一緒になるね?」
「何でだろうねぇ?」
言いながら二人はお互いに洋服を交換する
30秒後・・・
「綾さんスカートよく持ってるよね」
「ユウの服暖かい奴だーっ」
ユウが何の恥ずかしげもなく、スカートをはいている。(レギンス付)
綾がユウの服を着て上着が暖かいだの平和なことを言っている。
「てかユウ似合ってるなぁ。ショートカットでも可愛いもんね?」
「そういう綾さんも似合ってるよ?」
何だコイツ等。
「でもあたしポニーテール好きだからこのカツラかぶってね!」
ポスッと軽い音を立て、カツラをかぶせる。何の違和感も無いのがすごいよ
「はい、こっち座って。化粧するから」
「はいはい。楽しそうだねぇ」
「うんっ楽しいからねっ」
「さw次は皆大好き変装の時間でーすっ★」
綾が元気いっぱいに説明する
「ていうか、服変えんのあんたらだけじゃないのよ」
NYが脱力してる男子(3人)を見て言う
「あたし達だって男装するんだから」
「いいじゃん!女は!」
「ズボンはくだけだろ!いつもと変わんないじゃん!」
「俺らは女になりきると言う重労働をするんですよ。」
皆(3人)が反論する
「まぁ俺は別に眼鏡掛けてて顔見えないから化粧しなくても・・・。」
潤がつぶやくと栞が肩をつかむ
「眼鏡・・・ヒビ入ってる・・・から・・・外そうね・・・?」
「・・・まじ?」
「まじ・・・」
潤さんそう肩を落とすなって。
「それではペアに分かれてレディー、ファイトッ!」
綾の掛け声で全員がユウの用意した亜空間に入っていった
*ユウ・綾ペア*
「ユウよくこんな亜空間作れたわね」
「作るのは簡単だよ。こういう場所必要でしょ?狭くもなく、人目につかない。ね?」
「うんっ!でも何かとあたし達一緒になるね?」
「何でだろうねぇ?」
言いながら二人はお互いに洋服を交換する
30秒後・・・
「綾さんスカートよく持ってるよね」
「ユウの服暖かい奴だーっ」
ユウが何の恥ずかしげもなく、スカートをはいている。(レギンス付)
綾がユウの服を着て上着が暖かいだの平和なことを言っている。
「てかユウ似合ってるなぁ。ショートカットでも可愛いもんね?」
「そういう綾さんも似合ってるよ?」
何だコイツ等。
「でもあたしポニーテール好きだからこのカツラかぶってね!」
ポスッと軽い音を立て、カツラをかぶせる。何の違和感も無いのがすごいよ
「はい、こっち座って。化粧するから」
「はいはい。楽しそうだねぇ」
「うんっ楽しいからねっ」
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12.13.18:04
第50話
「太鼓って・・・」
「太鼓の〇人・・?」
「まっそういうことね!」
「「・・・・あんた何がしたいんだ・・・・」」
先ほどの向日葵の行為で眼鏡にヒビが入った潤とriraiveが声を合わせて言う。
先ほどホッケーしたゲームセンターに戻っていた。
「じゃぁ誰しよっか。太鼓の達〇」
「私やろっかな・・・」
「俺やりたいかも」
藤波とriraiveが挙手する
「じゃ、最初はその二人ねっ」
「じゃぁ行くよ。レディ・・・」
ユウが100円玉を2つ用意し、かまえる。
「ファイトw」
入れると赤い顔の太鼓と青い顔の太鼓が動き出した
『曲を選ぶドンッ』
「藤波さん曲どれがいい?」
「んー・・・私、あれがいい」
『夏休み』
(((((((((季節はずれ・・・)))))))))
riraiveが太鼓を叩くとドンッという音がして曲がセレクトされた
『さーっ始めるドンッ』
赤い顔の奴と青い顔の奴が楽しそうに言う。
「なぁ、ところでユウさん。」
「なぁに?潤さん」
「あれ、鬼じゃね?」
鬼:達人向けコース
「だね。」
「大丈夫か?特にりぃ。」
「むりだとw」
にっこり微笑みながらユウが言った
♪~♪~~♪~・・・
「あ、始まった」
『君が いた夏は 遠い夢の中』
・・・・・・・・・
(((((((((riraiveうまくね?!)))))))))
つか、それ以上に
(((((((((藤波さんありえなくうまいんだけど!!)))))))))
「ちょっと待って。藤波さんの手元、ほぼ残像なんだけど!」
「すごいねぇ」
「まぁ、素晴らしいほど早いわね。riraive様も負けてないのが恐いんだけど」
潤とユウが話していると向日葵が入ってきた
~♪~♪~~♪・・・・
「あ、終わった」
『結果発表~っ!』
ドンッ
『わーい勝ったドンッ!』
『ぐすんっ負けたドン・・・』
「・・・・ぎりっぎりで・・・藤波の勝ちねっ!」
「あぁーっ負けたーっ!」
「良かったーっ勝ったよーっ!」
「俺、あそこの二人いろんな意味で一緒に太〇の達人したくない。」
「僕もだよ」
3.太鼓
勝者:女子チーム
「太鼓の〇人・・?」
「まっそういうことね!」
「「・・・・あんた何がしたいんだ・・・・」」
先ほどの向日葵の行為で眼鏡にヒビが入った潤とriraiveが声を合わせて言う。
先ほどホッケーしたゲームセンターに戻っていた。
「じゃぁ誰しよっか。太鼓の達〇」
「私やろっかな・・・」
「俺やりたいかも」
藤波とriraiveが挙手する
「じゃ、最初はその二人ねっ」
「じゃぁ行くよ。レディ・・・」
ユウが100円玉を2つ用意し、かまえる。
「ファイトw」
入れると赤い顔の太鼓と青い顔の太鼓が動き出した
『曲を選ぶドンッ』
「藤波さん曲どれがいい?」
「んー・・・私、あれがいい」
『夏休み』
(((((((((季節はずれ・・・)))))))))
riraiveが太鼓を叩くとドンッという音がして曲がセレクトされた
『さーっ始めるドンッ』
赤い顔の奴と青い顔の奴が楽しそうに言う。
「なぁ、ところでユウさん。」
「なぁに?潤さん」
「あれ、鬼じゃね?」
鬼:達人向けコース
「だね。」
「大丈夫か?特にりぃ。」
「むりだとw」
にっこり微笑みながらユウが言った
♪~♪~~♪~・・・
「あ、始まった」
『君が いた夏は 遠い夢の中』
・・・・・・・・・
(((((((((riraiveうまくね?!)))))))))
つか、それ以上に
(((((((((藤波さんありえなくうまいんだけど!!)))))))))
「ちょっと待って。藤波さんの手元、ほぼ残像なんだけど!」
「すごいねぇ」
「まぁ、素晴らしいほど早いわね。riraive様も負けてないのが恐いんだけど」
潤とユウが話していると向日葵が入ってきた
~♪~♪~~♪・・・・
「あ、終わった」
『結果発表~っ!』
ドンッ
『わーい勝ったドンッ!』
『ぐすんっ負けたドン・・・』
「・・・・ぎりっぎりで・・・藤波の勝ちねっ!」
「あぁーっ負けたーっ!」
「良かったーっ勝ったよーっ!」
「俺、あそこの二人いろんな意味で一緒に太〇の達人したくない。」
「僕もだよ」
3.太鼓
勝者:女子チーム
12.13.17:40
第49話
「次女子チームからねーっ」
綾が栞にボールを渡す
ピッ
綾が笛を吹くと栞が藤波にボールを投げる
ダンッダンッ
「わっ!」
ドリブルしながら走っていくと、riraiveが止めに入った
「アストレイア」
「!!・・・・セイレーン・・・」
つぶやくより前に藤波は向日葵にボールを投げていた
「ん?」
潤が不意に振り返ると、向日葵の足の裏が見えた。目の前に。
「はっ?!」
避けようとしたが、とき既に遅し。
潤の顔に見事向日葵の足が食い込み、それを踏み台にして向日葵がジャンプする
「よっ」
ポスッと軽い音を立て、ボールがゴールに入る。向日葵はダンクしたのでゴールにぶら下がったままだった
ピピーッ!
「試合終了!女子チームの勝ち!」
2.バスケ
勝者:女子チーム
綾が栞にボールを渡す
ピッ
綾が笛を吹くと栞が藤波にボールを投げる
ダンッダンッ
「わっ!」
ドリブルしながら走っていくと、riraiveが止めに入った
「アストレイア」
「!!・・・・セイレーン・・・」
つぶやくより前に藤波は向日葵にボールを投げていた
「ん?」
潤が不意に振り返ると、向日葵の足の裏が見えた。目の前に。
「はっ?!」
避けようとしたが、とき既に遅し。
潤の顔に見事向日葵の足が食い込み、それを踏み台にして向日葵がジャンプする
「よっ」
ポスッと軽い音を立て、ボールがゴールに入る。向日葵はダンクしたのでゴールにぶら下がったままだった
ピピーッ!
「試合終了!女子チームの勝ち!」
2.バスケ
勝者:女子チーム
12.09.20:06
第48話
「・・・ここ、どうやって借りたの?」
「脅して?」
「首かしげて言うなぁ!」
riraiveが怒鳴る。ちなみに現在地は
「結構広い・・・この体育館・・・」
第3世界某市民体育館
「誰かダンクできる奴いるー?」
「めたないとができるよ」
「嘘情報伝えんなよ!」
潤が問うとユウがriraiveに襟をつかまれながらも笑って言う。そしてめたないとが否定する
「じゃぁ、どうする?5対5?人数減らしてもいいけど」
「さっきどっちも2、3人だけが活躍したから、僕ら抜きの3対3でやらない?」
「いいわね!」
綾とユウが2人で決着をつける
*女子チーム*
・栞
・藤波
・向日葵(七海見学)
*男子チーム*
・潤
・riraive
・JON
「このチーム・・・勝てるの・・・?」
「私、バスケやったこと無いよーっ」
「僕、動くの嫌い」
「うぅわ、どうしよう。可愛い子ばっかだ」
「お前、その気になんなよ?!」
「栞さん相手かぁ・・・どうしよう。」
「お前もか!!」
riraiveが1人で2人をつっこんでる。体力のある奴だ
「レディーっ」
今度は綾がボールを構えて掛け声を掛ける
「ファイトッ!」
ボールが宙に浮いた
バシッ
栞がボールをとる。か、かっけえ!!
「・・・藤波さん・・・」
「はいっ」
藤波がゴール手前でジャンプする、と栞がボールを投げキャッチした藤波はそのまま難なくボールをゴールに入れた
ピピーッ!
「女子チーム1点ーっ」
綾が掛け声を掛ける
「なぁコレ大丈夫かな?」
「あんなできないって言っといて・・・」
「音速ですよ。スポーツマンシップにのっとらんかい」
男子共が唖然としていう
「じゃぁ、次男子チームからだな。」
「あ、じゃぁ俺入れるよ」
JONがボールを受けとる。
ピッ
JONがボールを投げると潤が受け取る
「りぃ」
「うす」
そういって野球投げでボールをriraiveに渡す潤。
バシィンッ
強ぇ!力が!
「いった!」
「我慢しろ。」
あ、栞が追ってくるw
「やば・・・速いよ栞さん!足が!」
「いいから入れろ!」
「てか、りぃバスケできんの?」
「うん。実はあれでも中学でバスケ部入ろうとして諦めたと言う・・・」
「あんま説得力無ぇ!」
潤が叫ぶとピピーッと笛が鳴った
「男子チーム1ってーん!」
「げ、入ってる」
「だから言ったっしょ?」
現在:1・1
「脅して?」
「首かしげて言うなぁ!」
riraiveが怒鳴る。ちなみに現在地は
「結構広い・・・この体育館・・・」
第3世界某市民体育館
「誰かダンクできる奴いるー?」
「めたないとができるよ」
「嘘情報伝えんなよ!」
潤が問うとユウがriraiveに襟をつかまれながらも笑って言う。そしてめたないとが否定する
「じゃぁ、どうする?5対5?人数減らしてもいいけど」
「さっきどっちも2、3人だけが活躍したから、僕ら抜きの3対3でやらない?」
「いいわね!」
綾とユウが2人で決着をつける
*女子チーム*
・栞
・藤波
・向日葵(七海見学)
*男子チーム*
・潤
・riraive
・JON
「このチーム・・・勝てるの・・・?」
「私、バスケやったこと無いよーっ」
「僕、動くの嫌い」
「うぅわ、どうしよう。可愛い子ばっかだ」
「お前、その気になんなよ?!」
「栞さん相手かぁ・・・どうしよう。」
「お前もか!!」
riraiveが1人で2人をつっこんでる。体力のある奴だ
「レディーっ」
今度は綾がボールを構えて掛け声を掛ける
「ファイトッ!」
ボールが宙に浮いた
バシッ
栞がボールをとる。か、かっけえ!!
「・・・藤波さん・・・」
「はいっ」
藤波がゴール手前でジャンプする、と栞がボールを投げキャッチした藤波はそのまま難なくボールをゴールに入れた
ピピーッ!
「女子チーム1点ーっ」
綾が掛け声を掛ける
「なぁコレ大丈夫かな?」
「あんなできないって言っといて・・・」
「音速ですよ。スポーツマンシップにのっとらんかい」
男子共が唖然としていう
「じゃぁ、次男子チームからだな。」
「あ、じゃぁ俺入れるよ」
JONがボールを受けとる。
ピッ
JONがボールを投げると潤が受け取る
「りぃ」
「うす」
そういって野球投げでボールをriraiveに渡す潤。
バシィンッ
強ぇ!力が!
「いった!」
「我慢しろ。」
あ、栞が追ってくるw
「やば・・・速いよ栞さん!足が!」
「いいから入れろ!」
「てか、りぃバスケできんの?」
「うん。実はあれでも中学でバスケ部入ろうとして諦めたと言う・・・」
「あんま説得力無ぇ!」
潤が叫ぶとピピーッと笛が鳴った
「男子チーム1ってーん!」
「げ、入ってる」
「だから言ったっしょ?」
現在:1・1
12.08.21:28
第47話
「はぁっ!」
カーンッ!
「うわっ!」
カーンッ!
「くたばれっ!」
カーンッ!
「ちょ、強!」
カーンッ!
「NYさん」
「何?!話しかけないでユウ!」
カーンッ!
「左側がら空き」
ユウがそう言い放ったあと二人の間に入り円盤をNYの左に打ち込む
ガチャンッ!
「あーっ!」
「すみませんNYさんーっ!」
ITSUMINが頭を下げる
「コレで15対16か。」
「もうそろそろ時間切れじゃない?」
「白熱しとりますなぁ」
男共は自分と関係なさそうに言う。ていうか交代しよう?!
「コレで・・・15対16・・・」
「負けてるじゃないのーっ!」
「でも1点差ですよ、じゃなくて、だよ?」
「僕ほとんど関係ないからなぁ」
「あたしもできないからねっ!まぁ見てる分には楽しいけど?」
女共も結局、NYとITSUMINで終わらせるつもりらしい
ピッピーッ!!
『あっ!』
「時間切れですー」
「くそっ結局返せなかった」
「もうやだ。あいつ俺のこと目の敵にするんだもん」
「よくできたんじゃない?めたないとにしては」
1.ホッケー
勝者:男子チーム
カーンッ!
「うわっ!」
カーンッ!
「くたばれっ!」
カーンッ!
「ちょ、強!」
カーンッ!
「NYさん」
「何?!話しかけないでユウ!」
カーンッ!
「左側がら空き」
ユウがそう言い放ったあと二人の間に入り円盤をNYの左に打ち込む
ガチャンッ!
「あーっ!」
「すみませんNYさんーっ!」
ITSUMINが頭を下げる
「コレで15対16か。」
「もうそろそろ時間切れじゃない?」
「白熱しとりますなぁ」
男共は自分と関係なさそうに言う。ていうか交代しよう?!
「コレで・・・15対16・・・」
「負けてるじゃないのーっ!」
「でも1点差ですよ、じゃなくて、だよ?」
「僕ほとんど関係ないからなぁ」
「あたしもできないからねっ!まぁ見てる分には楽しいけど?」
女共も結局、NYとITSUMINで終わらせるつもりらしい
ピッピーッ!!
『あっ!』
「時間切れですー」
「くそっ結局返せなかった」
「もうやだ。あいつ俺のこと目の敵にするんだもん」
「よくできたんじゃない?めたないとにしては」
1.ホッケー
勝者:男子チーム